口腔ケアで肺炎を防ごう

「震災から半年が経過した今も震災関連死で亡くなる人が増えている。救える命を救おう」と口腔ケアの重要性を訴えた、仙台市の市民講座において、歯ブラシが欲しいとの声が多く上がった。ロの中は汚れたままで全身状態がおかしくなる人も多かった。との報告がありました。

 宮城県で自らも被災し、避難や仮設住宅などで歯科診療に当たっている松島海岸診療所の歯科医師井上博之氏が、「震災直後は気付かなかったが、一週間も歯を磨かないと歯ブラシが欲しいとの声が多く上がった。ロの中は汚れたままで全身状態がおかしくなる人も多かった。歯肉が痛いとの訴えや、義歯がなく食べられない人がかなりいた。全国から多くの歯科医師が駆けつけてくれ、大変助かったが、問題はこれからどう地域医療を立て直すかだ」と述べだ。
 宮城県保険医協会が実施したアンケートト結果などを、紹介し、窓口負担軽減と、保険の効く範囲を拡大し、安心して歯科医療に掛かれる条件整備が重要と話した。

 この後、医療支援に参加した歯科医師や歯科衛生士からの報告もあった。「被災後、合う歯ブラシがなかなか手に入らず困った。非常持ち出し袋に歯ブラシを入れるべき」などの意見も出された。た。参加者らは、よく噛んで食べることが認知症の予防や活動性の向上につながることを再認識していた。(2011年10月18日 日本歯科新聞抜粋)

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