日医が各団体に送付した趣意書

 保険料等でまかなうべき
 政府案は受診するたびに新たに百円を徴収しようとしている。

 医療が高度化し、先進的な技術や薬剤を使用することによって、病気が治るようななっています。こうした技術や薬剤は高額であるため、患者さんの負担軽減が急務です。政府は「受診時定額負担」の収入を、高額療養を受ける患者さんの負担軽減に充当しようとしています。しかし、別の病気で治療中の患者さんに負担を求める考え方は理屈がとおりません。みんなで支えあう健康保険のですから、保険料や税金でまかなうべきです。 
 また、政府は今のところ、受診するたびに百円を負担する提案を行っていますが、いずれ五百円、千円なっていくおそれかあります。所得の少ない方、受診回数の多い高齢者野方には大きな負担になります。受診を差し控え、手遅れになってしまうことにもなりかねません。
 日本は、いつでも、どこでも、誰でも同じ医療を受けることができる国民皆保険を守ってきました。日本人の健康長寿は世界的にも高く評価されています。しかしながら、今回の「受診時定額負担」は所得に受けることができる医療に格差をもたらすことにより、国民皆保険の崩壊につながるものです。私たちは、「受診時定額負担」の導入を阻止するため、強力に国民運動を展開します。
 つきましては、皆様方のご協力の下、1人でも多くの国民が運動にご協力とご支援をたまわりたく、心よりお願い申し上げます。(2011年10月18日 日本歯科新聞抜粋)

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