大きなプレハブに移転

大槌町歯科診療所

新しいプレハブは、広いものの、診療所にすることを目的に作られてはいないため、レントゲン室の屋根が低く、患者がひざを折らないと撮影できないなどの不便はある。しかし、電気や水道のインフラも整っており、以前の仮設と比べれは、天と地ほどの差がある。ユニット5台、デンタル・パノラマレントゲン各1台のほか、レセコンも備わった。もともとあった柱を生かし、パーティションを立て、半個室の空間を作り上げた。特に前の診療所ではレントゲンがないために診断、治療ができず、患者に申し訳ない気持ちだったが、その大きなストレスが解消された。
 また、以前は建物が狭かったため、患者には建物の外で待ってもらわなくてはならなかったが、今回はテレビ付きの待合室もある。
 患者は多く、1日90~I10人ほど来院する。しかし、動線などが慣れないため、同じ30人を診療するにしても、各ドクターが自分の医院で診るより時間がかかるという。
 診療内容は義歯の作製や修理から、修復や歯周治療などに移りつつある。いまだに身元確認の依頼があることだけが、3.11以前との違いだ。(2011年10月18日 日本歯科新聞抜粋)

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