2050年宇宙の旅」はエレベーター

2050年宇宙の旅」はエレベーター

『エレベーターに乗って地上と宇宙を行ったり来たり――。
こんな夢のように壮大な構想を、ゼネコンの大林組(東京)が20日、2050年に実現させる、と発表した。』

朝のテレビニュースに手がとまりました。

鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」のケーブルを伝い、30人乗りのかごが、高度3万6000キロのターミナル駅まで1週間かけて向かう計画というものです。
「宇宙エレベーター」はSF小説に描かれてきたが、1990年代にカーボンナノチューブが発見され、同社は建設可能と判断しました。米航空宇宙局(NASA)なども研究を進めているそうです。

SF小説といえば、アーサー・C・クラーク著作
楽園の泉
アーサー・C・クラーク/山高昭訳(1979年 早川書房)
 軌道エレベーター(本作では「宇宙エレベーター」)を取り上げた初の本格長編SF。
その後『3001年終局への旅』は、アーサー・C・クラーク原作で、1997年刊されました。
そこに描かれた軌道エレベータは、地上から静止軌道以上まで延びる構造物(塔、レール、ケーブルなど)に沿って運搬機が上下することで宇宙と地球の間の物資を輸送できるというもので、動力を直接ケーブル等に伝えることで、ロケットよりも安全に、低コストで宇宙に物資を送ることができる。と、いうものです。

今回大林組が発表したエレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロ。根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよう頂点をおもりで押さえる。一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速200キロで片道7・5日かけて地上とを往復。駅周辺で太陽光発電を行い、地上に送電するそうです。

2050年そう遠くはない時代に実現しそうですね。
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