虫歯による全身疾患

脳卒中は世界の国々の死因の9%を占め、基本的に脳の血管が詰まる脳梗塞と、脳の血管が破れて出血する脳出血に大別されます。
歯周病菌は主に血小板を刺激して血液を固まらせ、その結果、血管が詰まり心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすことが明らかになっています。

大阪大と浜松医科大などの研究者らは、脳出血を引き起こす危険性が高いタイプの虫歯菌を特定したそうです。
虫歯の原因となるミュータンス菌を成人の 7 〜 8 割が保菌している。
さらに表面にコラーゲン結合タンパク質を持つ種類の菌を成人の 7 〜 8 % が保菌しているそうです。
脳出血患者を調べると 3 割の患者がこの種の菌を保菌していることが分かり、患者でない人からの検出率と比較すると保菌による脳出血リスクは約 4 倍になるとのことです。

これまで歯周病菌が心臓病などに影響を及ぼすことは知られていたが、虫歯菌の報告はほとんどなかったということです。口内を衛生的に保てば脳出血患者の再発予防に役立つ可能性があり、また、菌は母親から子に移るので、保菌者かどうかが分かれば移さない予防策をとることも可能になるとのことです。

歯は大切ですね、食事は毎日の事ですから。自分の歯列について悩んでいる方、歯列矯正しようか迷っている方、自分の場合はどんな治療法が合うのだろう?という疑問をお持ちの方、ぜひカウンセリングを受けてみませんか?クローバー歯科は、豊中市・大阪梅田・神戸三宮にございます。

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