東大寺二月堂修二会

1250年以上一度も休むことなく続く伝統行事で、大松明を持った童子(どうじ)が観客の頭上に火の粉を散らしながら舞台を走り抜けます。東大寺二月堂のお水取りは奈良に春を告げる行事です。これが終わると奈良に春の兆しが現れると奈良の人たちは言います。

「お水取り」として知られている東大寺の修二会の本行は、かつては旧暦2月1日から15日まで行われてきたが、今日では3月1日から14日までの2週間行われます。

二月堂の本尊十一面観音に、精進潔斎した行者がみずからの過去の罪障を懺悔し、その功徳により興隆仏法、天下泰安、万民豊楽、五穀豊穣などを祈る法要行事です。二月に修する法会という意味をこめて「修二会」と呼ばれるようになり、また二月堂の名もこのことに由来しています。

行中の3月12日深夜(13日の午前2時)には、「お水取り」といって、若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われます。また、この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、毎晩7時(12日は7時30分・14日は6時30分)に行なわれる「お松明」は、長さ約6mにもなる大松明を童子(どうじ)と呼ばれる人がかつぎ、練行衆はその後について、二月堂のお堂へ入っていきます。

お松明の火の粉を浴びると健康になる、あるいは幸せになると信じられています。また燃えかすを持って帰り護符の代わりにする信者も多いそうです。現代では信者の方以外にも参拝される方は多いですよね。12日のお松明には年によっては2万人から3万人の人出があるそうです。

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