喫煙が歯にどんな影響を!

一般にタバコを吸う人は、吸わない人に比べ3倍も歯周病にかかりやすく、また2倍も多く歯を失っているという報告があります。
人間の身体にはケガや病気をしても自然治癒力があります。ある程度の病気やケガであれば勝手に治っていくのですが、たばこに含まれる『ニコチン』は血液の流れを悪くし、身体の抵抗力を下げるといわれています。白血球の機能が低下してしまう為、歯周病にもなりやすく、さらに歯周病になっているにもかかわらずタバコを吸い続けていると、歯周病も治りにくいということになってしまうのです!
それ以外にもタバコは口の中にいろいろな悪影響を与えます。ヤニで歯が汚れるだけでなく、メラニンが沈着して歯肉が黒くなり、歯肉炎の心配もあります。また舌の表面にヤニが沈着しひどい口臭を発することにもなります。また、味覚を鈍麻させてしまいます。味を感じにくくなることで、食事も自然と味つけの濃いものをこのみ、生活習慣病の原因にもなります。

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