#8 子供の矯正はいつからやればいいの?

<番組企画概要>

○番組名   香坂みゆきの歯の相談室

○放送局   サンテレビ

○放送時間  5分枠(実質2分30秒)

       4月2日(月)から毎週月曜日 21時20分から

21時25分

○収録形式   オールスタジオセットでの収録

○企画内容   一般の方が持っている、歯についてのいろいろな疑問や悩みを、
MCがアドバイザーの医療法人真摯会 北大阪インプラントセンター  総院長  松本正洋先生に聞いていきます。

歯の模型や、写真、イラストなど用いて分かりやすく答えていきます。

#8 子供の矯正はいつからやればいいの?

映  像

音   声

○オープニング
○香坂みゆき

○医療法人真摯会
 北大阪インプラント
 センター
 松本正洋先生

(スーパーイン)

○写真①でこぼこに生えている子どもの写真

○写真②矯正を終えた子どもの写真

○矯正の装置
・クワドへリックス

○クワドヘリックス前と後

○ブラケット

香坂みゆきの歯の相談室~♪

香坂 今回は、矯正について伺います。
   医療法人真摯会 北大阪インプラントセンター
   松本正洋先生です。
   よろしくお願いします。

松本 よろしくお願いします。

香坂 今回は、子供の矯正について伺いたいのですが、
   いくつから始めるのがいいんでしょうか?

松本 歯の状態や、お子さんの歯の成長具合によって異なり
   ます。
   アメリカでは、7歳くらいで、矯正歯科にみてもらうのが
   一般的なんですよ。

香坂 小さいうちに、見てもらうことが必要なんですね。

松本 最適なタイミングで治療を開始できますから効果的で
   手遅れを防ぐことができます。

香坂 矯正したほうがいいのかどうか、親は子どもの
   どんなところを気にすればいいんでしょう?

松本 チェックポイントとしては、
   ・食事のときに、噛みにくそうにしている
   ・口で呼吸している
   ・前歯の重なり具合や、出具合
   ・下の歯が上の歯より出ている
   ・上と下の前歯に隙間がある
   ・いつも口が開いている

   この中で、ひとつでも当てはまれば、矯正の専門医に
   ご相談ください。

香坂 どうやって矯正するんですか?

松本 子どもの時期は、成長を利用して、矯正します。
   最近のお子さんは、顎が狭く、歯が大きいため、このよう
   に(写真①見せて)でこぼこに生えることが多いんです。

   顎を拡大させて、正しい位置に歯が生えるように誘導
   します。矯正が終わると、このように(写真②みせて)
   なりますよ。
   歯が並びきるスペースが足りないので成長を利用して
   あごを広げるんです。

香坂 あごを広げるんですか?

松本 はい。こういう装置があります。
   これは、クワドへリックスといって、
   上顎歯列弓を横に広げます。
   こちらは、クワドヘリックスをする前です。
   した後はこういうふうになります。
   アーチが広くなって、重なっていた歯も動いて
   正しい位置になりました。

香坂 こうした矯正をするメリットというのは?

松本 あごの骨が正しく成長して、スペースができます。
   このスペースを利用して、永久歯が正しい位置に
   生え揃う準備ができます。

香坂 (一言あって)あごが拡大すると、顔が大きく
   なりませんか

松本 正しい大きさにするということなので、顔が大きくなる
   ことはありません。顔のバランスがよくなりますよ。

香坂 あごが広がったら、それからは?

松本 永久歯が生えたら、ブラケットをつけて歯列矯正を
   します。
   歯の並びをまっすぐにさせて、かみ合わせを
   正しくさせます。

香坂 わかりました。

次回は、大人も矯正した方がいいのか、
伺います。先生、ありがとうございました。

松本 ありがとうございました

2人手を振る~(END)

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